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2012年発売に追加

 投稿者:悲張正太郎  投稿日:2014年 5月30日(金)20時15分31秒
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  「2012年発売のモダンホラー」に以下のデータを追加しました。

マイクル・コリータ
冷たい川が呼ぶ  2010 創元推理文庫(上・下)  青木悦子 訳

ネットで知った情報です。まったくノーマークでした。
読んだわけではないのですが、あとがきや評判を読む限り入れてもいいのではないかと。勘で。
 
 

Re: A. Lopez Jr. の Floor Four

 投稿者:悲張正太郎  投稿日:2014年 4月29日(火)20時43分47秒
返信・引用
  > No.371[元記事へ]

poweroftwoさんへのお返事です。

この作者の公式ブログにその本のブックトレイラーがありました。
ブックトレイラーというのは初めて知りましたが、検索すると日本でも既にあったんですね。でもあまり流行ってはいない感じ……。これからはわかりませんが。
 

A. Lopez Jr. の Floor Four

 投稿者:poweroftwo  投稿日:2014年 4月20日(日)11時43分0秒
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  4月からは101円。116ページ。

マングラーと呼ばれるシリアル・キラー。大きな鎌で胸を抉り、鎖を首に巻き付けるのが手口です。
全米で8件の事件を起こした末、追いつめられ、捕まります。ある病院の4階で、この場所をずっと呪ってやると言い残し、息絶えます。
数年後、病院の建て替えが決まり、心霊スポットになっている廃病院で高校生がパーティを開き、中学生もこっそりのぞきに行きます。
おお、ジェイソンかフレディかマイケルかというお決まりの展開になるのかと思いきや、2人が犠牲になっただけで章が変わって1年後。ここでまだ半分で、後半は事件を目撃した中学生のトラウマが話の中心になります。
新たな事件は、マングラーの幽霊によるものか、模倣犯の犯行か、あるいは中学生がやっているのか・・・

予想外の展開になるのは面白いですが、そのまま13金パターンの話を読んでみたかったなとも思います。が、最後は夢と現実が交錯する、これだけはやめてほしかったという、あいまいにぼかした結末になり、がっくりきました。
それと、このところ読んできた無名の作家に概ねいえることなのですが、後半になると駆け足になったり、説明的になったりして、全編の密度が一定していないという欠点もあります。

この長さでさらっと読めて、そこそこの楽しさはありましたが、全8章、章が変わるごとに数週間から1年単位で時間が経過していて、その間の人物の心の動きなどはもっとじっくり描き込んでもよかったのではないかと思いました。

わざわざ訳すほどの価値はない、かな?
 

Re: Del Stone Jr の Black Tide

 投稿者:悲張正太郎  投稿日:2014年 4月 6日(日)15時09分47秒
返信・引用
  > No.369[元記事へ]

poweroftwoさんへのお返事です。

デル・ストーン・ジュニアはR・ブロック編のアンソロジー『サイコ』に収録されている「死体に火をつけて」の一作だけ邦訳がありますね。読んだはずなのですが正直まったく内容を思い出せませんでした。それから1996年対象のブラム・ストーカー賞のFirst Novel部門に Dead Heat がノミネートされています。これもゾンビ物のようです。

>「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」より「サンゲリア」に近い
いいですねえ。なかなか小説で「サンゲリア」テイストのものはないですからね。
 

Del Stone Jr の Black Tide

 投稿者:poweroftwo  投稿日:2014年 4月 3日(木)19時39分17秒
返信・引用
  451円、112ページ。
ゾンビか霊かという、表紙のイラスト。無名の作家の中編ということで、スルーしてきましたが、あれこれ検索していると、やたらとこの表紙にぶるかるので、思い切って読んでみました。

海洋生物学者が、生態系の調査のため、女性の助手と軽そうな男を雇って、フロリダの島々に行きます。
島の向こう側から炎と煙が上がり、何か様子が変。怪しい霧が押し寄せてきたので、砂浜にもぐってやり過ごすと、生ける屍となった人たちがよろよろと襲ってきます。しかし、肉を食べるわけではありません。しかもこの人たち、強い光を浴びると自然発火して燃えてしまいます。
そこがゾンビと違うところで、囲まれれば不気味ですし、噛まれたら発症するかもしれないというハラハラありますが、喰われてしまうぞという切実感はありません。
近くに軍の研究所があるという設定なのですが、汚染なのか、病気なのか、最後まで説明はありません。結末も、読者の解釈に委ねようというものです。
人物の描き分けはなかなか見事で、グロテスクな描写もあります。テイストとしては、「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」より「サンゲリア」に近いでしょうか。
本にして出すには短く、雑誌に掲載するには長すぎるので、紹介されにくいだろうと思いますが、お金と時間ぶんの満足感は得られました。
 

Re: Hunter Shea の The Graveyard Speaks

 投稿者:悲張正太郎  投稿日:2014年 3月 1日(土)17時05分42秒
返信・引用
  Amazon の著書一覧で見ると表紙は悪くないですね。まあ表紙のセンスが中身と関係あるかどうかは疑問ですが。Swamp Monster Massacre というのでさえ面白そうに見えます。
Fantastic Fiction で見てみようとしたらADULT ONLYとなってENTER/EXIT の選択を迫られました。最近そうなったのでしょうかね?
2011年のThe Dig というのが1作目と見ていいんでしょうか。表紙は一番地味ですが面白そうです。「発掘」という意味なんですかね。
Hunter Shea氏はウェブサイトで見るとそんな歳ではなさそうですがまあオッサンですな。
 

Hunter Shea の The Graveyard Speaks

 投稿者:poweroftwo  投稿日:2014年 2月22日(土)10時04分29秒
返信・引用
  51ページ、0円。
なかなか面白そうな話をいくつか書いている人なので、まずお試し本を読んでみました。
心霊現象のページを運営していた父親の後を継いだ、女子大生ゴーストハンターの話です。
ある墓地のある墓石のそばで、夜8時になると白い霊体が見えるという現象が続きます。調べてみると、悲惨な死を遂げた主婦の墓だということが分かってきます・・・

推定51ページということですが、画面表示74%のところで終わってしまい、「あれ、もう終わり?」という感じです。あとは、広告だのほかの本の紹介だのが続きます。

人物が魅力的なわけではなく、雰囲気描写に長けているわけでもなく、ちっとも怖くありません。もしかしたら、シリーズ化する腹積もりなのかもしれませんが、他の本も読んでみようかと思わせる「みほん」にはなっていませんでした。
ガッカリ。
 

Re: Jeremy Robinson の Project Nemesis

 投稿者:悲張正太郎  投稿日:2014年 2月19日(水)01時06分38秒
返信・引用
  > No.365[元記事へ]

poweroftwoさんへのお返事です。

Jeremy Robinsonは1974年生まれですか。結構多作でシリーズ物が多いですね。表紙絵を見る限りでは完全な娯楽路線ですね。
Project Nemesisは2012年の作。「レリック」のち「スピーシーズ」のち「ゴジラ」ですか。なかなか面白そう。

「採点をしてください~」というのは、気持ちはわからないではないですがやや興醒めではありますね。
イラスト付きというのはすでに怪獣のデザインができているということですかね。映像化込みの企画というわけではなさそうですが。
扶桑社か創元あたりで出してくれたらいいですなあ。
 

Jeremy Robinson の Project Nemesis

 投稿者:poweroftwo  投稿日:2014年 2月16日(日)19時50分14秒
返信・引用
  310ページ、393円。副題に(A Kaiju Thriller)とあります。

アラスカで、謎の生物の遺骸が見つかります。と、このあたりは「レリック」
殺された少女の遺伝子と掛け合わせて、新たな生命体を作ります。と、このあたりは「スピーシーズ」
そして、この生命体は、研究所を逃げ出し、どんどん巨大化しながら町を破壊し、南に向かいます。ここからは、「ゴジラ」です。
木をなぎ倒し、人を喰い、口からは熱線を吐き、すごい暴れっぷりです。
最初の町では、農業フェスティバルを開催中というお約束も抑えています。
ポートランドで大暴れすると、一旦海に逃げ、鯨で空腹を満たし、船を沈めると、ボストンに再上陸し、最後の決戦となります。軍も大量の戦闘機や迎撃ヘリを繰り出し、すさまじい迫力です。
一方、陰謀を隠そうとする組織と暴こうとする一団の、人対人のアクションも読み応えがあります。
「パシフィック・リム」のノベライズより数倍迫力がありますし、怪獣は退治されずに海に逃げておしまいという続編のありありの結末も許容の範囲ですが、問題はそれから。

エピローグが3つ続きます。
①主要登場人物により、怪獣Gメンのようなものの設立。
②陰謀の中心にいた将軍のその後。
ここで、③とならずに、「読者の皆さんへ」というものが挟まります。
「採点をしてください。星5が集まれば、売り上げが伸びますし、どんどん作品を書くことができるので、作者、読者双方にとっていいことなのです」
なかなか正直ですが、せっかく出来がいいのに、こんなことをしてかえって安っぽくなりますし、心証が悪くなります。
加えて、続編のProject Maigoは801円と、倍以上の値段になっています。

巻末に、第4段階までの変態を遂げる怪獣のイラストがついていて(デビルマンの悪魔族のようです)、続編では、いきなり第4段階の姿で暴れ出すのかと思うと読まずにはいられませんが、作者の商魂に付き合わされているようで、無邪気な一読者気分にはなれません。
かなり出来はいいんですけどね。
 

荒し

 投稿者:ヒョウ  投稿日:2014年 2月 8日(土)14時16分49秒
返信・引用
  あああああ  

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