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Re: Sara Brooke の Ghost Swim

 投稿者:悲張正太郎  投稿日:2014年 9月 9日(火)21時03分58秒
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  > No.386[元記事へ]

poweroftwoさんへのお返事です。

Sara Brookeを Fantastic Fictionで調べようとしたらアダルトの警告が出てそっち中心かと思ったもののホラーは見当たらず。よくよく見てみるとSara Brookesでした(笑)。最後にsが付いています。Sara Brookeの方はFantastic Fictionには載っていませんでした。
サイトはすぐみつかりました。なるほど、Still Lakeが長編デビュー作というわけですね。Sara Brookeという人はamazonの写真の通りだとするとなかなかの美女のようですね。
最近は短編オンリーでも立派なカバー絵のようなものがあるので長編、短編が区別付けにくい。電子版だといっそうそうなりますね。今後は長編、中編、短編というのは作品を書く人、売る人、読む人がどのように決める(あるいは認識する)のか気になります。
 
 

Sara Brooke の Ghost Swim

 投稿者:poweroftwo  投稿日:2014年 9月 6日(土)11時36分35秒
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  お久しぶりです。7、8月は以前で100円で拾ったRobert Masello の Black Horizon を読んでいたのですが、あまり面白くないので、だらだらと読んでいるうちに緊張の糸が切れて、3分の1ほどでダウン。
仕切直しに、軽い短編を読みました。

23ページ。100円。
Sara Brooke は長編も含め、コンスタントに発表しているので、まずはお試しです。

水泳で奨学金を狙う17歳の少女が、みぞれ混じりの雪が降る夜、屋内プールで独り泳いでいると、何ものかの気配を感じます。
足を引っ張られ、腕のひっかき傷からは出血。帰ろうとするとドアの鍵が開かず、閉じこめられてしまいます。
やがて何人かの人が現れては消え・・・

推定23ページとはいいつつ、56%のところで終わり、あとは広告が延々と続きます。
冬の夜の屋内の50メートルプールに独りというのは、なかなか不気味なシチュエーションですが、最後に語られる過去の因縁はあまりに型通り。
ひねりもあり、10数ページの掌編と分かって読めば、それなりに楽しいのでしょうが、23ページだと思って読んでいたので、なんか騙された感が強いです。

長編の Still Lake をダウンロードしてあるので、この作家と今後つき合うかはそれで勝負です。
 

Re: ティム・クーランのWorm

 投稿者:悲張正太郎  投稿日:2014年 7月11日(金)20時56分16秒
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  > No.384[元記事へ]

poweroftwoさんへのお返事です。

ネットをのぞいているとこんなものが。閲覧注意です。
http://geekologie.com/2014/07/imagine-the-fish-we-could-catch-massive.php
5フィートですって。こんなのに襲われたらたまらないですね。大量発生というのは想像しにくいですが。
創作ならミミズで10メートル、ヘビなら100メートルはいってほしい。行き過ぎかな(笑)。

クーランはナイトランドの1号と3号に載ってる作家ですね。私は1号しか買えませんでしたが。
 

ティム・クーランのWorm

 投稿者:poweroftwo  投稿日:2014年 7月 5日(土)21時44分19秒
返信・引用
  117ページ、304円。
表紙絵は、巨大なミミズの手前を逃げまどう人々。でも、実際は田舎町の向こう3軒両隣の話です。「ジャイアント・スパイダー大襲来」を思い出しました。

第1章でいきなり、地震のような揺れと共に、地割れから黒い汚泥が吹き出します。全35章の短い章立てで、複数の家庭や人物を並行して描いていく内に、3~4フィートのミミズが汚泥の中から現れ、人々を襲っていきます。しかも小気味いいくらいに次々犠牲になっていきます。ミミズは大群になり、サイズも大きくなり、最終章では30フィートを越える親玉が登場します。救援が来ないなか、いかに戦っていくか・・・

全編、これアクション。紹介文にB級映画のノリとありますが、まさにその通りです。でも、同じような襲撃のくり返しで、少々飽きてきます。人物も記号でしかないので、数章ぶりに復帰すると、「この人誰だっけ?」と考えてしまいます。
B級を意識した中編なので、人物を掘り下げる必要もありませんが、小説としての味わいを出すためには、静と動のバランスは大切だなと思いました。

「シャーロク・ホームズの大冒険」、買ったことを忘れていました。ちゃんと目次を確かめて買ったはずなので、積ん読はいけないということですね。
 

Re: ガイ・N・スミスのホームズ

 投稿者:悲張正太郎  投稿日:2014年 6月22日(日)20時46分35秒
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  > No.382[元記事へ]

poweroftwoさんへのお返事です。

なんとなく検索してるうちに翻訳されているのを発見してしまいました。
「スポーツ好きの郷士の事件」(『シャーロック・ホームズの大冒険(上)』原書房)
他に「キルデア街クラブ騒動」ピーター・トレメイン、「流れ星事件」サイモン・クラークというのもありました。
 

ガイ・N・スミスのホームズ

 投稿者:poweroftwo  投稿日:2014年 6月15日(日)10時04分11秒
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  解説によると、作者はホームズのファンだそうです。
以前、英国の作家は一生のうちに怪談と官能と童話を書きたいと思うものだというのをどこかで聞くか読むかしたことがありますが、4つ目をホームズなのかもしれません。

ホームズの正典はひととおり読んでいますが、ずっと前のことですし、コアなファンでもありません。文体をどの程度真似たのかも分かりませんが、原作の雰囲気はよく出ているように思います。

ホームズとワトソンが毒薬談義をしていると、ハドソン婦人が依頼人の若い婦人を連れてきます。おお、まさにいつも通り。
地方の地主である父が、母を殺したのではないかと思うのですと。
母は、夕食後、鍵をかけた書斎で、読書をする習慣なのですが、破傷風の症状らしきもので苦しんで亡くなっているのが見つかりました。でも、傷あとが見当たらないのです。

そして、ホームズの出番となるのですが、地方の描写にもホームズの仕草にも、わくわくします。たぶんシャーロキアンを納得させるだけのものはもっていると思います。

しかし、密室での毒殺トリックがダメ。まさか、あれじゃないだろうなと思ったら、そのまさかでした。ホームズが解決する前に私が気づいてしまったのは、手がかりの描き方があからさまだからか、前例のあるトリックだったからか。・・・その両方でしょう。

でも、4分の3くらいまではとても楽しみましたし、作者の新たな面を見られたことでよしとします。
 

ホームズも書いてます

 投稿者:poweroftwo  投稿日:2014年 6月10日(火)05時49分0秒
返信・引用
  「ブラッディ/ドクター・ローレンスの悲劇」(長いので短縮)は、店頭で見かけたことがあります。食指は動きませんでしたし、あまりよい評判も聞きませんね。
なぜこの1本を小説化しようとしたのかが気になりますが、abebooksで調べたら、安くても60ドル近くしていたので、さすがにパスです。
クーンツの「ファンハウス」みたいなものならいいのですが・・・

ガイ・N・スミスはホームズの贋作も書いているようです。
Mammoth Books presents The Case of the Sporting Squire がそれです。
300ページだというので、大作だなあとダウンロードしてみたら、マンモスブックスというアンソロジーのホームズの巻の1編でした。読んだらレビューします。
 

ガイ・N・スミスのノヴェライゼーション

 投稿者:悲張正太郎  投稿日:2014年 6月 8日(日)22時04分9秒
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  ガイ・N・スミスにThe Ghoul (1976)というノヴェライゼーションがあるのは手持ちのデータにもありましたが、その映画が日本でTV放送され、DVDも発売されているのは知りませんでした。
映画は1975年(IMDbによる.allcinemaでは1974)の「THE GHOUL」。どんな経緯か分かりませんが映画の後ですね。allcinemaによると「美女を喰う館・グール」でTV放送されてるようです。
DVD発売は2010年。「ピーター・カッシングの グール ブラッディ/ドクター・ローレンスの悲劇」という長たらしいタイトルになっています。
内容は詳しいストーリーを載せているサイトがない(本当は探す気力が…)のでよく分かりませんが「恐怖のいけにえ」的な舞台に『殺戮の野獣館』的な怪物が登場する? みたいな印象です。評判はピーター・カッシングが出ていることが唯一の価値という感じで低いです。
 

Re: Guy N. Smith の The Wood

 投稿者:悲張正太郎  投稿日:2014年 6月 8日(日)19時30分4秒
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  > No.377[元記事へ]

久々にガイ・N・スミスを検索すると情報は少ないですが日本語のウィキのページまでありました。短篇二つしか翻訳されてないのに。英語版の方はさすがに作品タイトルがずらりと出てきました。
The Woodは1985年の作品ですね。
fantasticfictionでは1987年となっていますが、最初にGuy Newman名義で85年に出しているというデータがあるのでたぶん85年かと。
最近はどうしているのかと思ったら2000年以降も結構書いていたんですね。2012年にはKiller Crabs: The Return なんてのもありました。蟹シリーズの久々の新作のようです。
 

Re: Guy N. Smith の The Wood

 投稿者:悲張正太郎  投稿日:2014年 6月 7日(土)23時05分55秒
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  poweroftwoさんへのお返事です。

いやなんかお話だけ聞くとカーペンターのザ・フォッグみたいでおもしろそうな感じです(笑)
 

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